ipv6の使用停止です。ubuntuは最初から使用されていますが、自分の所では今は使っていないので、ipv6で探すために少し反応が鈍くなる事があるというデメリットを考えていっその事とめてしまいました。
GNOMEパネルにあるNetWorkManagerアップレットから出来そうに見えたんですが実際には無効にする事が出来ないようなので手動で設定します。
二通りやり方があるようです。
まずはubuntu 8.04あたりからずっとやっているgrubをいじる方法から、
一つ目の方法
とりあえずipv6が使われているか確認。
% ifconfig
eth0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:00:00:00:00
inetアドレス:192.168.1.2 ブロードキャスト:192.168.1.255 マスク:255.255.255.0
inet6アドレス: 000:000:000:000:000/64 範囲:リンク
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1
RXパケット:47 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
TXパケット:114 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
RXバイト:26373 (26.3 KB) TXバイト:14557 (14.5 KB)
割り込み:25 ベースアドレス:0x2000
「inet6アドレス:」に続けてアドレスが表示されています。
停止するにはgrubに「GRUB_CMDLINE_LINUX=」に「”ipv6.disable=1″」と追加する事で停止します。
Ubuntu 9.10以前はgurbで/boot/grub/menu.lstを直接編集すればよかったのですが、今回のUbuntu 10.04などはgurb2なので/etc内にあります。
% sudo vi /etc/default/grub
で開いたら「GRUB_CMDLINE_LINUX」にipv6.disable=1を追加、このように
GRUB_CMDLINE_LINUX="ipv6.disable=1"
保存後反映させるためにupdate-grub2を実行します。
% sudo update-grub2
終わったら再起動して上記のifconfigをしてみると「ipv6アドレス:」の項目が消えているのが確認出来ます。
もう一つの方法
この方法はうまくとめられない時期があったので上記方法を取っていたのですが、現在はどうやらうまく停止させられるようです。検索するとこっちのほうが多いようです。
% sudo vi /etc/sysctl.conf
この二行を追加
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
保存したら
% sudo sysctl -p
ifconfigかこれでチェック
% sudo sysctl -a | grep ipv6
net.ipv6.~が出てこないなら成功だと思います。
firefox の ipv6 停止
firefoxのアドレスバーにabout:configと入れてEnterする

警告が出るので「よく読み」なっとくしたらボタンを押して進める。

フィルタに「ipv6」と入力すると絞り込まれて下図のように一行だけ表示されるのでその一行をダブルクリックすると false → true に変わる(トグルなっている)

閉じてfirefoxも終了してから再度firefoxを立ち上げて上記のabout:configで確認する

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